地震では火災になるので避難訓練が必要です

地震では火災になるので避難訓練が必要です。その注意点や方法を皆さんに紹介しています。阪神大震災の経験者です。

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南三陸町で継続的に実拖されている事業について

   

南三陸町で継続的に実拖されている事業について

 

 

私たちは、震災直後から南三陸町で支援事業を実施しています。

今回は、2013年(平成25年)9月から取り組み、皆さんからご支援いただいている、「ハレバレー」での事業について報告させていただきます。

このプロジェクトの主な対象者は、南三陸町の高齢者です。

震災がきっかけで、社会参画の一助、社会との接点、仲間との交流など多くの機能をもっていたシルバー人材センターが解散しました。

 

私たちは、このシルパー人材センターがもっていた機能を活用し、復興後の南三陸町の高齢者が向ぎ合わなければならないと思われる課題を少しでも緩和できるような活動を形成しようと考えました。

震災後の南三陸町は、市街地の7割が失われました。

震災から半年が経過し、避難所生活から、でき上がった仮設住宅へ町民が次々に移り住むことで精一杯でした。

当時、長期化する仮設住宅生活でのコミュニティ形成の難しさや高台移転後の新たなコミュニティ形成が待ち構えているということを予測していた人は、あまり多くなかったように思います。

 

そこで、私たちは、仮設住宅での暮らしで、地域コミュニティがパラバラになってしまった南三陸町の高齢者を対象にカルチヤースクールのように、活動が楽しく、手先を多く動かし、体や頭が衰えない。

少しても生活の一助になるよ5な活動として、シルバー人材センターが主に担っていた、草刈り作業や植木の剪定、墓地清掃、そして、軽作業などの事業を始めました。

カルチャースクール事業は、クラフトテープを利用したかご作り講座、お習字講座、視察旅行、陶芸講座、オセロ講座、将棋講座、廃材を利用したエコ講座などです。

講座は、持続可能な運営をめざすため、地域の人に講師になってもらい、敷居が低いアットホームな雰囲気になるよう心掛けています。

 

シルバー人材センター事業は、墓地清掃や草刈り作業などの前に事前研修(講座)を実施し、その講座を受講した人が現場に出て作業を実施するという仕組みにしています。

どちらの事業も、参加者が一人で活動をすることはありません。

2名以上での活動になるようにしているので、活動を通じて知りあったり、友達になったりすることができるような仕組みにしています。

 

続きはまた次回。

 

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